多くの投信からどうやって選ぶ?

  • 2018-06-27
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実際に証券会社などに口座を作って投資信託を選ぼうとすると投資候補として表示される投資信託が1000本単位で表示されてしまう。このなかから一つの投信を選ぶなんて大変!と思われるかもしれません。ここでは、5000本超える投資信託の中から投資信託を選ぶためのざっくりとしたコツを紹介します。


ちなみに、5000本というのは比喩表現です。2015年5月現在、日本の投資信託本数は5587本なのだそうです(日経調べ)。


増えまくっている投資信託の設定本数

近年、設定される投資信託の本数は年々増加しています。

こうした中、各金融期間では投資信託の取り扱い本数でも競っており、多いところでは1000を超える投資信託を取り扱っているわけです。

たとえば、2012年10月現在で主だった証券会社の投資信託取り扱い本数は以下の通りです。


SBI証券:1240本

楽天証券:1177本

マネックス証券:731本

カブドットコム証券:365本


これほどまでに多い投資信託の中から本当に自分にあった投資信託を選ぶことはできるのでしょうか?


まずは、買う目的と投資対象を決める

投資信託を選ぶにはまず「買う目的」と「投資対象」をきめておくことが大切です。

これだけで1000以上の投資信託の中から数十本単位に絞り込むことが可能なはずです。


投資信託を買う目的・とれるリスクの大きさ

どのような目的で投資信託を買うのか?ということです。

たとえば、余裕資金を将来のために運用するというのであれば、ある程度のリスクはとることができるはずです。

それなら、投資信託の運用商品の中に株式や新興国債券などのややリスクがあるものでも大丈夫といった判断ができるかもしれません。


逆に、減らせないお金の運用ということであれば、リスクの低い先進国の債券投資信託や国内型の債券ファンドなどが中心になってくるものかと思います。

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