マネーマーケットファンド

  • 2018-08-30
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外貨MMF(マネーマーケットファンド)とは

外貨MMFとは、海外における格付けの高い比較的短期の債券を中心に運用される投資信託で「公社債投資信託」に分類されます。ちなみに、日本円のMMF(マネーマネジメントファンド)と名前は似ていますが、外貨MMFは「マネーマーケットファンド」の略であり別物です。


外貨MMFは証券会社における外貨預金のようなもの

外貨MMFは外国債券に投資をする公社債投信の一つです。まるで銀行の外貨預金と同じような性質があります。基本的に外貨MMFは外貨ベースでの元本割れをおこさないように極めて安全性の高い短期の債券などで運用がされている商品です。


なお、ここで整理しておきたい点ですが、日本円で運用されている「MRF」と「MMF」との区別をしておく必要があります。それぞれのページで「MRF=普通預金」「MMF=定期預金」という説明をしましたので、外貨MMF=外貨定期預金のようなもの?という感想をもたれるかもしれませんが、違います。


そもそもMMFは「マネーマネジメントファンド」の略で、外貨MMFは「外貨マネーマーケットファンド」という商品です。紛らわしいですが、商品の性質もMMFと外貨MMFでは違いますので、注意が必要です。


 


外貨MMFの特徴

・売却はいつでもできる(翌日には円にできる)。

・外貨ベースでの元本の安全性は保証はされていないが安全性は極めて高い。

・金利は外国通貨の金利に依存(変動金利)

・金利水準は銀行の外貨定期預金よりも高い


というような特徴が挙げられます。


個人的にこの外貨MMFという商品は外貨投資をお考えの場合第1に考えても良い商品だと思います。以下では銀行の外貨預金(外貨定期預金)と外貨MMFについて各項目で比較をしています。ぜひ参考にしてみてください。

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