株式ファンド

  • 2018-08-22
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株式ファンドは、「株式投資信託(株式投信)」とも呼ばれ、株式に投資可能な全ての投資信託をいいます。これは、実際に株式を一切組み込まず、債券のみで運用を行っているものでも、約款上、わずかでも株式に投資することが可能と定めてあれば該当します。そのため、ほとんどのファンドは、株式ファンドに分類されることになり、例えば、外国債券に投資する「毎月分配型ファンド」なども該当します。


一般に株式ファンドには、国内株式(日本株)に投資するファンド、国際株式(海外株)に投資するファンド、国内債券に投資するファンド、国際債券に投資するファンドなど非常に多くの種類があります。また、運用方針や運用対象、収益分配、リスク度などは、ファンドによって大きく異なるので、投資の際には商品内容をしっかりと理解しておくことが必要です。なお、株式ファンドは、追加設定の有無により、「オープン型」と「スポット型」の2つに分類されます。


●オープン型


いつでも時価(基準価額)で売買可能な追加型のファンド。その時々の経済・金融情勢やマーケット動向などを捉えたタイムリーな運用ができる。(ファンドの内容と共に、自分の相場観や投資タイミングが運用の成否のカギになる)


●スポット型


1回限りの募集で設定される単位型(ユニット型)のファンド。その時々の経済・金融情勢やマーケット動向などが考慮され、今後の成長が期待される投資対象を中心に運用ができる。(そのファンドがタイムリーな運用で収益を狙えるかがカギになる)

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