為替ヘッジ「あり」と「なし」はどういう意味ですか?どちらを選べばいいのですか?

  • 2018-12-04
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Q.為替ヘッジ「あり」と「なし」はどういう意味ですか?どちらを選べばいいのですか?

A.為替ヘッジ「あり」は、外貨建資産に投資するファンドの運用において為替の影響を相殺させるため、投資対象資産の通貨を売り、日本円を買うといった為替取引を行います。為替ヘッジ「なし」では、この為替取引を行ないません。
どちらを選べばよいかというと、為替変動による基準価額への影響を、どのくらい許容するかによって選択が異なります。
為替の変動による影響を回避したい
為替変動による基準価額の変動を避けたい場合や、将来円高方向に為替相場が動く見通しをお持ちであれば、「為替ヘッジあり」がよいでしょう。
ただし、「為替ヘッジあり」の場合には、対象通貨と円との金利差によっては、為替ヘッジのコストがかかるため、運用成績に対しそのコスト分がマイナスに作用することもありますので留意してください。また、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。

為替の変動による影響を許容できる
一方、将来円安方向に為替相場が動く見通しを持ち、為替差益を狙いたいということであれば、「為替ヘッジなし」がよいでしょう。

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