株式投資信託とは

  • 2018-06-21
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株式投資信託とは、投資信託の種類の一つで、ファンドの中で1単位以上でも株式が組み込まれているまたは、組み込むことができる投資信託のことを指します。世の中で流通している多くの種類の投資信託は株式投資信託に分類されることが多いです。

株式投資信託

一般に「投資信託に投資をする」という場合にいわれる投資信託はこの株s機投資信託を指します。前回までに説明した「公社債投資信託」を除く投資信託が株式投資信託です。


国内株式に対して投資をする投信のほか、海外株など多くの投資信託が「株式投資信託」に分類されます。ファンドの中身に株式を組み込むことができる設計となっているファンドはすべて株式投資信託に分類されます。

以下は、株式投資信託における投資信託を「投資対象」で分類したものです。一部厳密には分類できないものもあるのですが、ざっくりとした意味でとらえてください。


国内株型投資信託

その名前の通り国内の株式に対して中心的に投資を行う株式投資信託のことを指します。大きく、インデックス運用を行うものと、何らかのテーマを持たせたもの(高配当・割安株・成長株など)に分類できます。前者はインデックスファンド、後者はアクティブファンドに該当します。


外国株型投資信託

名前の通り外国の企業の株式を中心として投資するファンドです。株式投資信託に該当します。特定の国に対して投資をするというテーマのものや、特定業種(医薬品セクター・原材料セクターなど)に対して投資をするなど様々なテーマがあるのが一般的です


債券型投資信託

名前の通り「債券」へと投資をする投資信託です。大きく国内型(国内債券)と海外型(国外債債券)に投資をするタイプに分類されます。日本ではこのうち特に外国債券に投資をするタイプの債券型投資信託が人気です。


バランス型投資信託

国内外の株式だけでなく、債券なども含めてバランスよく運用しようとするスタンスの株式投資信託です。なお、こうしたバランス型の投資信託が運用の結果上全ての資産が現金と債券になった場合であっても、株式に投資ができるという前提がありますので、公社債投信にはあたりません。


派生商品型投資信託

派生商品型投資信託とは、金融派生商品(デリバティブ)などに投資をすることを目的とした投資信託のことを指します。ブルベア投信のほか、絶対収益型のファンドなどにもこうした派生商品型投資信託が多く存在しています。


ファンドオブファンズ

ファンドオブファンズとは、投資信託において近年利用が広がっている形態の一つ。名前の通り、ファンドがファンドを買うというもので、ある投資信託がまったく別の投資信託を複数購入するというタイプの投資信託です。


不動産投資信託

不動産に投資をする投資信託です。不動産そのものに投資をするREITというものもありますが、直接投資をするのではなく、REITに投資をすることで間接的に不動産に投資をする投資しtなくも含まれます。


転換社債型投資信託

あまり販売数は多くない投資信託ですが、転換社債(株式に交換することができる権利がついた債券)に対して投資をするファンドがあります。転換社債は社債による利息収入と、仮に転換価格が現在の株価よりも安くなった場合は株式に交換して売却することでキャピタルゲインも得ることができるという商品です。これをファンド化したのが転換社債型投資信託となります。

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